行政書士の合格率

行政書士試験の合格率の裏側にある真実

難易度ということを考えたときに、合格率が難易度と直結すると考えるべきでしょうか。
実際に資格試験の評価方式により、合格率の意味は変わってきます。
行政書士で考えるのならば、絶対評価式の試験である以上、難易度と確実に直結してきます。
絶対評価式は、合格点の設定があり、その点数を超えたものは合格になるという方式です。
つまり、試験の難易度が高くなれば下がってきますし、簡単であれば上がってくるというわけです。
それだけに、がんばって勉強すれば得点が伸び報われる試験でもあるわけです。

 

こういった合格率には、受験者属性というものも含まれてきます。
実際に行政書士試験の場合には、合格者の1割程度しか登録をしないと言われています。
つまり、本気で資格が欲しくって受験する人は、その総数の割にかなり少ないということにもなります。
つまり合格率は、かなり低い試験ではありますが、
やっても受からないというレベルの試験ではなないということも言えるのです。

 

実際に10代でも4%程度は合格しており、その難易度よりも、いかに勉強してきたのか、
知識の習得はできたのかという、
自分自身に問いかけられるような努力こそが、
必要になってくる試験といえるのです。