行政書士の合格率

毎年の行政書士試験の合格率の相対的な関係

行政書士の資格試験の合格率は、ここ数年8%前後で推移してきている状況です。
この合格率は、全体からの割り出しであり、個人のバックボーンごとに割り出された情報ではありません。
つまり、単純な数値なのであって、この中に本当に受験したくて受けたのか、それとも流れで受けただけなのか、
何かの命令なのか、そういったことは読み取れない数値です。

 

法学部の学生などは、記念受験と称し行政書士の資格試験を受験する場合があります。
当然、登録したいわけでもなく、ただの記念でしかありません。
こういった学生は、以前の試験であればまず落ちないと言われていましたが、
現在の難易度では簡単には合格できず、
記念どころか自信をなくす結果になるケースも良くあります。
さらに、司法試験の予備として受験する人もいます。

 

このほかにも、社の命令で受験する人や、
簡単だと思い込んで独立目当てで受験してくる人もいたりします。
こういった人は、本気で合格する意思も薄いのが特徴でもあるわけです。

 

現在の合格率は8%程度ではありますが、
これはあくまでも他の年との相対的に難易度を計るだけの評価なのであり、
絶対評価式である以上、自己の努力こそが合格率を超えて導く指標になると言えるのです。